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Buell XB12SsフロントフォークのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。

SHOWA製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークです。

Buellの創設者エリック・ビューエルは、重量の大きいエンジンやサイレンサー、サスペンションをなるべく車体の中心に集める「マスの集中化」。高荷重に耐え、レスポンスの良い「高剛性フレーム」。路面からの情報をダイレクトにライダーに伝えるための「バネ下の軽量化」。クイックなハンドリングを実現するための「ショートホイールベース」。これらの設計思想を一貫してどのモデルにも課しています。このXB12Ssについては、スイングアームを50mm延長し、長めのシート、キャスターアングルを2.5°寝かし、シート下の収納スペースを広げ、燃料タンク容量を2.7L増加させています。これらの変更点によって、ロングツーリングが快適となり、大柄なアメリカ人のユーザーのタンデムツーリングをもも可能にしています。

私の経験から、スイングアームの延長によって「ダル」なハンドリングになることはなく、寝かしたキャスターアングルと相まって、フロント荷重が増すことでこれまでのクイックハンドリングに加えて安定感が生まれ、不安感のないハンドリングに仕上がっていると思います。今回はフロントフォークをMEダンピングチューニング+0.85kgf/mシングルレートのMEスーパースポーツスプリングによってアップグレードしました。インナーパイプに深い錆がありましたので、クロームメッキの再メッキ加工によって再生しています。

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| - | 11:37 | - | - |
Kawasaki H2(2015model)フロントフォークのMEチタンコートチューニング、リヤショックのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。

KYB製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークと、KYB製モノリヤショックです。

かつての最速2サイクル3気筒エンジン搭載の750SSマッハ「H2」のイメージと、カワサキスポーツモデル「Ninja」のフラッグシップモデルとして、「Ninja H2」とネーミングされています。水冷並列4気筒4バルブ、998ccエンジンにスーパーチャージャーによる加給システムによって、ラムエア加圧時には210ps/10,000rpmのパワーを誇ります。(レース専用モデルは、326ps/14,000rpm)フレームはスチールパイプによるトレリス構造で、アルミ製方持ちスイングアームとの組み合わせです。エンジン、スーパーチャージャー、フレーム、外装のあらゆる部分の設計や生産方法に川崎重工業グループから、それぞれの専門技術陣が2輪部門に集約されて、この特別な1台が造られたと聞きます。今回はフロントフォークインナーパイプに施されたDLCコーティングを剥がし、クロームメッキの再メッキ加工を施した上で、ブルーレインボー色のMEチタンコーティング、アウターパイプにはMEブラックカシマコーティングを施して作動フリクションを低減しています。もちろん、前後サスペンションはMEダンピングチューニングによってセットアップ。モンスターマシンとも言えるNinja H2を、よりオーナーに近付けるためのサスペンションチューニングです。

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| - | 13:27 | - | - |
GSX−R750(2011model)前後サスペンションのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。

SHOWA製インナーパイプ径φ41倒立フロントフォークと、SHOWA製モノリヤショックです。

11代目GSX−R750(2011model)が、3年振りのフルモデルチェンジされました。目立つ変更点は、SHOWA製ビッグピストンフロントフォーク(BPF)、brenboキャリパーの採用ですが、このモデル一番の進化は前のモデルに比べて8kgの軽量化です。フレーム、エンジン、エキゾースト、外装パーツなど全ての構成パーツを見直してグラム単位で軽量化した結果、装備重量で190kgまでそぎ落としています。軽量化にはコストが掛かるはず。売価になるべく影響の出ないよう開発スタッフはさぞ苦労されたと思います。

600ccクラスの車格、徹底した軽量化、中低速重視のエンジン特性。これらの総合力で世界中のワインディングやサーキットでスポーツライディングを楽しむGSX−Rファンを魅了しています。今回はこのGSX−R750をさらにオーナーとフィットさせるために、前後サスペンションをMEダンピングチューニングでセットアップしました。

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| - | 09:41 | - | - |
aprilia RS250(2000model)前後サスペンションのフルメンテナンスが完了いたしました。

SHOWA製インナーパイプ径φ41倒立フロントフォークと、SACHS製モノリヤショックです。

1994年にイタリアのアプリリアがスズキのRGV−Γヨーロッパ仕様の2サイクルVツイン2気筒エンジンを搭載したレーサーレプリカモデルを発売しました。最高出力はRGV−Γを上回る70psと設定されていました。日本の各メーカーが2サイクルレプリカモデルの生産を終了した後でもアプリリアはRS250を生産し続けていましたが、環境問題とスズキからのエンジン供給が終了したことから2003年には生産終了となりました。フレーム、スイングアーム、カウルなどイタリアメイドらしい美しさが魅力的なライトウエイトスーパースポーツモデルです。今回は前後サスペンションのフルメンテナンスをご依頼いただきました。フロントフォーク・インナーパイプと、リヤショック・ダンパーロッドの錆が進行しておりましたので、再メッキ加工によって再生して組み上げました。

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| - | 10:40 | - | - |
YZF−R1(2016model)前後サスペンションのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。

KYB製インナーパイプ径φ43倒立フロントフォークと、KYB製モノリヤショックです。

7代目となるYZF−R12016modelです。初代のコンセプト「妥協しない」を回顧して「No Excuse(言い訳しない)」と決めて開発が進められたそうです。完全に全てが新設計されていて、限りなくMoto GPのファクトリーマシンYZF−M1に近付いた市販バイクだと言えます。200馬力を発揮するクロスプレーンエンジンは素晴らしい仕上がり。さらに六軸姿勢制御システムはまさにM1譲りの最新後術です。「ピッチ」「ロール」「ヨー」と「前後」「左右」「上下」の全方位をセンサーで自動的に感知しECUが自動で演算してスロットルコントロールを行っています。1.バンク角に合わせた出力を行なうTCS(トラクションコントロールシステム)2.横滑りを防止するSCS(スライドコントロールシステム)3.タイムロスに繋がる不用意なウィリーを防ぐLIF(リフトコントロール)4.ロケットスタートを支援するLCS(ロウンチコントロール)5.機敏なシフトアップを支援するQSS(クイックシフト)これだけの技術の詰まった1台が2,376,000円で買えるということは驚きです。今回は前後サスペンションをスクーデリアオクムラのMEダンピングチューニングでセットアップいたしました。どれだけ制御システムが進んでもサスペンションの基本は変わりません。逆に言えば仕上がったサスペンションと最新の制御システムの組み合わせは最強と言えると思います。

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