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CBR650F(2014model)フロントフォークのMEダンピングチューニングによるセットアップが完了いたしました。

SHOWA製インナーパイプ径φ41正立フロントフォークです。

ミドルクラスのオールマイティなロードスポーツモデルです。水冷4ストサイクルDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを楕円断面形状のスチール製ツインチューブフレームに搭載しています。CBRの名を冠しているとは言え、600RRや1000RRのスーパースポーツのような尖ったキャラクターではなく、扱いやすさに充填をおいたエンジン特性や、フレームの適度なしなり感を上手く引き出し、高めのライディングポジションも相まって、ワインディングからロングツーリング、サーキットランも充分楽しめます。

このモデルのノーマルフロントフォークはシンプルな構造の「フリーピストンタイプ」です。生産コストを抑えるためのパーツ構成ですが、どうしても頼りなさを感じてしまいます。そこでフロントフォーク内部の構成パーツを全て入れ替える「MEインナーキットの組み込み」によって「カートリッジタイプ」に組み替えるチューニングを施しました。レーシングマシンやスーパースポーツモデルと同じ構造となり、サスペンションのストロークスピードに応じて安定したダンピングを生む出すことができるようになりました。スプリングレート0.85kgf/mのMEスーパースポーツスプリングとの組み合わせによって、質感が高くしっかりとしたフロントの接地感のあるフロントフォークに仕上がっています。また、このキットの組み込みによって、伸び側ダンピングとスプリングイニシャルの調整が可能となります。

 

組み上がったフロントフォークと、ノーマルの構成パーツです。基本的にシリンダーとスプリングのみのシンプルな構造です。

 

パーツトレイ下のシルバー色のフォークキャップとシリンダーはノーマルフロントフォーク「フリーピストンタイプ」の構成パーツです。

トレイ上の黒色のフォークキャップ、ダンパーロッド、ダンパーシリンダー、ピストン、数多くのバルブシムが「カートリッジタイプ」構造となる「MEインナーキット」の構成パーツです。

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